もう冬の空気になってきました。
去年もあったんですが、寒暖差疲労？とかいうやつで頭痛と肩こりがすごい日があります。今年はこれの対策を考えねばなりません。
春先に試したものの中では、頭の上に蒸しタオルを乗せるのが一番効きました。血流をよくするといいらしいです。

髪巻いてて大変かなと思ったけど、素材作ったのですぐできそう

【進捗】
・帳簿3か月分送った（えらい）
・エロ漫画線画もうちょい

資料漁り
読んだ～

レッド　１９６９～１９７２（６） (イブニングコミックス)

講談社

Digital Ebook Purchas

キャラが魅力的なのに全く共感できず、話が進めば進むほど「この人たち怖すぎるっピ😭」というドン引き感が増していくという不思議な作りです…。これは胸糞系というよりドン引き系漫画ですね…とても良質なドン引きが摂取できます。
山にこもってからの北が覚醒してきて笑い事じゃないんだけど、シュールすぎて笑ってしまう場面がある。水筒忘れて3連続で説教された場面と、総括長すぎて顔の半分がセリフで隠れてる場面は笑かしにきてると思う。
あと革命軍と赤色軍どっちもやべえのに、お互い「あいつらやば…」てドン引きしてるところがなんかリアルだ。

オーディオブックで聞き終わった

眠れなくなるほど面白い 図解 仏教

日本文芸社

本

ガスコンロを繋ぐのがめんどくさすぎて、引っ越してから1年炊飯器料理を極めている。
肉と野菜が取れて栄養もばっちりなのでトマト煮ばっかり食べてる。
いつものトマト煮が飽きたので、冷凍ハンバーグをぶっこんで煮込みハンバーグらしきものを作りました。
爆速マッシュポテト以来の大発明かもしれん…

そういえば将来的に青年誌に転向したい話はまだブログでしてなかったですかね
この愚痴っぽい話何度もこすってしまって申し訳ないのですが、もう数年悩んでいるんですよね…。
自由に描かせていただいてるのですが、自分の想定と乖離した受け取り方されることが増えてきたというか…その違和感が年々大きくなってきました。
女性向け市場でずっと描くのは私には向いてないかなってここ1年くらい思ってます。正確には連載始めた頃からこの違和感はあったんだけど、無視できなくなってきたのがここ1年くらい。
とは言え今いただいてる案件は引き続き進めますので、青年誌転向を目指すとしてもちょっと先になるかなという感じです。女性誌＋青年誌の掛け持ちを目指す辺りが現実的かなと。
殺し屋1の山本英夫先生が理想なんですよね＾＾
なのでああいう漫画が描けるようなジャンルを目指したいとおもってます＾＾

最新話でたので後で告知しま！