周回遅れでvtuberのガチ恋営業についての炎上追ってたんだけど、わたしも文野環にガチの猫に対する感情と全く同じ感情を抱いているのでガチ恋勢なのかもしれない。
でも文野環に彼氏がいたら、色々と安心しちゃうな…

27話下書き途中
背景はだいたい埋めてもらった
一時期下書きの代わりに3Ⅾ置いてたけど結局3Ⅾの上から下書きすることになって二度手間だったのでやめました。代わりに人物の練習をちゃんと続けることにした。

28話ネーム途中
27と28話は前後編で、間空くと何描くつもりだったか忘れちゃいそうなのでこっちも進めてます。ネームとネームの間が空きすぎると「過去のメモを見返しながらどういう展開だったか思い出す」作業が必要になるしこの作業無駄に時間かかる。

ネーム見せたことあったっけ
こんな感じで上にミニネーム、下にセリフとト書きが入ったプラットを描いてます。（これは〇話のネーム↓）

コマ割り用のスペースがこれより大きいとなぜか考えられない。
あと紙が大きいと調子に乗ってセリフとか絵とか詰め込んでしまうと思う。

ネームに入る前に文字で話の流れを考えて（プロット）組み立ててからじゃないと私の場合はコマ割りできない。慣れてる人は話を考えながらアドリブでネーム切れるらしい。
コマ割る作業よりこっちの方が時間かかる。こんな感じでほぼ文字。これは単行本直し（14～16話）の時のメモです。

編集さんに見せる必要がある場合はプロットとネームの間にこういうのも作る。
自分の中では詳細プロットと読んでいて、これはほぼ脚本です。自分で見てわかればいい時は書かない。でもプロットからネーム切るまで間空いてる時はここまでやった方がいいかもしれない。内容忘れるから。